私の息子(長男10歳)は小学5年生だけど不登校。

小2から徐々に行き渋り、小3から完全不登校。

今は給食のみ中間学級に行っている。

(最近付き添いなしで行けている)

 

この記事を書いている私は父親。

3児の父。

そして私は、無職で無収入の専業主夫。

(元職は看護師で歴17年くらい)

 

そんな私の、不登校に対する子育て方法。

それは、

〖何もしない〗

でも

〖全部やる!〗

 

どういうことか解説してまとめておく。

私(父親)の不登校の小学生に対する捉え方と姿勢

不登校の捉え方

まず、

「不登校」は息子の積極的な選択と受け取っている。

 

「進むべき人生の道」を自分で決めたという点では誇らしい。

親といえど、

子どもの生き方を否定することは、してはいけない。

どんな道でも全力で応援するのが「親」というもの。

という私の価値観。

 

ちなみに、

「不登校なんて」という親がいたとする。

それは親の価値観。

 

ベースの考え方として、

自分と子どもの価値観は違って当然。

自分の子どもと言えど、別人なんだから。

 

価値観が違うし、生き方が違うからこそ

一緒にいておもしろいってのもある。

 

不登校への姿勢

「休みたいなら休めばいい」

「そのかわり今日は、せっかく学校を休んだんだから楽しいことをしよう」

というスタンス。

 

大事にしているのは〖自分で決定すること〗。

 

そうじゃないと、決めたことに責任を持てない。

 

  • 自分で自分の方向性を決めた。
  • それを親が応援してくれた。

その体験は、必ず自分に自信と勇気を与える

そう信じている。

 

絶対に否定はしない。

一緒になって不登校を楽しむ。

不登校はあくまで選択肢の1つ

不登校=悪

は、あくまでその人の価値観。

 

不登校=選択肢の1つ=今日を楽しめばいい

というのが私の価値観。

 

それが正解でもないし、否定される筋合いもない。

違って当然なんだから。

息子の決めた〖不登校〗を無条件に受け入れるってのが大事

もちろん、

学校や授業はとてもメリットがあり、学べることも多い。

行ったら行ったで楽しいだろうと思う。

 

でも行かないと決めたのは息子。

それを無条件に応援するのが親。

無条件に、がミソ。

 

見返りは求めない。

 

子どもは、そこに居てくれること自体に感謝すべき存在だから。

生まれてきてくれたことが素晴らしく貴重で、ありがたいことで、幸せをたくさんくれたんだから、

子どもに恩返しすべきなのは、むしろ親の方だって話。

 

自分は親孝行したいけど、

子どもたちに親孝行は期待しない。

してくれたらめちゃくちゃ嬉しいけど(笑)

 

〖本題〗何もしないけど全力でなんでもするとは?

息子との時間に全集中できる余白を持つってこと

  • 息子と一緒にいるときは、自分のことは一切しない
  • 息子がやることを見ること、話を聞くこと、一緒に楽しむことは全力でやる

これです。

 

うちの子の不登校の理由が関係している〖繊細さんってこと〗

うちの息子は不登校。

その理由は大勢の中ではいられないから。

 

さらに、なぜいられないか?というのは、

  • 気付きすぎるから。
  • 察しすぎるから。
  • 空気に敏感だから。
  • 優しすぎるから。

要するに、

繊細さんなんだと思っている。

 

だから人一倍多くのことに気を遣って疲れてしまう。

 

人が多ければそれだけ多くのことに気付く。

そして気を遣う。

そして考える。

 

その作業が、

まだ幼い頭脳には重いってこと。

だから親に気を遣わせないために親が気を遣うのだ

だから、

親と一緒にいるときだって

 

何かをやり「ながら」対応したり、

中途半端な関わりでは

  • 「迷惑をかけているのでは?」
  • 「やっぱり不登校はいけないことなのか?」

と変に気を遣わせてしまう恐れがある。

 

そうならないためには、

もう100%割り切って

息子と一緒にいるときには

息子のやること以外やらない!

と決めるのである。

 

補足:兄妹が揃えば話は別

弟・妹がいるときには話は別。

親への注意は逸れるからね。

そのすきにご飯の支度とかしてる。

これは1対1でいるときのみの話。

 

追加で補足:息子が何かに集中しているときは別

長男が何かに集中してるときは邪魔しない。

そういうときに洗濯物干したりしている。

 

まとめるとこういうこと

つまり、

息子が親を必要としているタイミングを察するってこと。

 

そのときに、

何があってもすぐに対応できるように注意を向けておく

気持ち的にも身体的にも、余白を生み出しておくってこと。

 

 

おまけの独り言

でも、そんな親の気遣いさえも息子は気づいてるんだよね。

「お父ちゃんありがとう」

これをもう何万回聞いたことか。

 

そんな素直に感謝の言葉を言える小学生がいますか?

昔からうちの子はそうなのよ。

感謝を口に出して言える素晴らしい子どもたち。

 

〖こっちこそありがとうだわい!(´;ω;`)〗

っていつも思ってる。

親が幸せな気持ちになれるのは子どもたちのおかげ。

 

本当にいつもありがとう。

お父ちゃんは子どもたちを本当に愛している。

心から感謝し、尊敬している。

あなたたちのおかげでお父ちゃんは幸せです。

ありがとう。

 

以上。