もうすぐ夏休み。

楽しみだけど課題も出る。

宿題は別として、

自由課題は、どうせやるなら楽しくやりたい。

そして身になるものにしたい。

 

そう思って子どもとテーマを考えてみた。

息子に聞いた〖普段の疑問〗

まずテーマ決めで重要なのは、息子が自分事として考えていること。

なので、聞いてみた。

「日常生活で疑問に思うこと、不思議に思うことは?」

3つ絞り出してもらった。

  1. 宇宙はどのくらい広いのか?膨張していると言うことは、宇宙の外には何かあるのでは?
  2. 腹筋の6パックは、サルが人間になる進化の過程でできたのか?
  3. 宇宙には生命体はいるのか?

以上の3つだ。

どれも素晴らしい疑問だ。

聞いていてワクワクするテーマばかりを挙げてくれた。

①宇宙はどのくらい広いのか?膨張していると言うことは、宇宙の外には何かあるのでは?

宇宙には4歳ころに興味を持った。

最近ではめっきり関わっていなかったが、気持ちの中では疑問があったようだ。

138億光年先の距離にある宇宙背景放射は拡大しているということを覚えていたようで、

その先に思いを馳せているようだった。

宇宙の謎はいつでも人類の心をつかんで離さない。

②腹筋の6パックは、サルが人間になる進化の過程でできたのか?

最近筋トレしているからこその疑問だ。

息子は昔から腹筋が割れている。

最近はトレーニングにより、さらに掘りが深くなってきた。

私が以前「人間はすでに筋肉の構造として6パックあって、それが表面の脂肪で覆われていて見えないだけなんだよ」と説明した。

そこからの疑問なんだろう。

進化の部分に疑問を持つとは、恐れ入った。

③宇宙には生命体はいるのか?

宇宙の疑問2つ目。

これは、宇宙には生命体がいる可能性があるという情報をどこかで見たようだ。

とても興味深い。

疑問を深掘りしていく

これらの日常の疑問をさらに深掘りしていくことで、研究として形づけられていく。

①宇宙はどのくらい広いのか?膨張していると言うことは、宇宙の外には何かあるのでは?

ここでは、宇宙の歴史をさかのぼることが重要だ。

膨張しているという根拠はどこにあるのか?

宇宙の昔、そして今との比較。

そんなことを深ぼっていきたい。

 

「ビッグバンはなぜ起こったのだろう?

宇宙として起こる意味は?

ビッグバンが起こる前の宇宙はどんな感じだったんだろう?」

そんなことを口走っている小5の息子。

調べて行ったら相当面白いことになりそうだ。

②腹筋の6パックは、サルが人間になる進化の過程でできたのか?

これは、まずサルが本当に6パックがないのか?

から検証したい。

そして、人間の進化を調べていくことがおもしろくなりそうだ。

人間の過去にさかのぼって、6パックができたであろう時代をみつけるってのは相当おもしろそうだ。

③宇宙には生命体はいるのか?

これはまず、生命体をどう定義するか?から始めたい。

「心臓が動いているってことかな?」

息子の仮説はこうだ。

つまり、これを基に、辞書や図書館の図鑑や資料で調べていくという流れになりそうだ。

調べる前に仮説を立てる面白さ

疑問⇒調べる

この間に、仮説を立てるを入れたい。

 

調べる前に、

自分の仮説を立てておく。

 

すると、調べた結果、

自分の思っていた通りなのか

全く違ったのか、

それだけでも研究の成果と呼べるだろう。

 

調べていく過程で新たに出るであろう疑問もしっかりとメモ

調べていくとわかることが増える。

しかし、それと同時に、

「じゃあこれは?」

という疑問も浮かんでくるはずだ。

 

それを大事にしたい。

 

調べてわかる。

そしてさらに出た疑問を基に、また知識をつないでいく。

 

これこそが研究の醍醐味

おもしろさだろう。

 

おわりに

夏休みの自由課題で、

ぜひ、

研究=日常の疑問

を深掘りして、調べて、疑問をまた広げていく

そんな面白さを体感してもらえたら嬉しいなと思う。

 

 

以上だ。