〖子ども観察〗最近小3次男と小1娘の言い合いが激しい。それを見る長男が切ない
5月もあと3日で終わり。
そんな心地よい初夏。
最近、本当に小3の次男と小1の娘の言い合いが激しい。
《余談ですが》
つい先日、娘のケンカを仲裁したジャイアンツ阿部監督の逮捕・辞任のニュースがあった。
あれは衝撃だった。
とはいえ、それぞれの決断が間違いとは思わない。
それぞれがその場でできる最大限の判断をした結果だろう。
阿部元監督のは娘は18歳だった。
最近の様子
わが家は8歳と6歳。
まだまだ子どもだが、
でもケンカや言い合いは激しく、
だんだんとエスカレートしている。
将来はどうだろうか。
いや、それはまだ大丈夫だ。そのとき考えよう。
最近疲れているんだろう
昔はとても仲良しだった。
いつも一緒にいて、同じ遊びをして、笑顔で穏やかだった。
ケンカや言い合いはとても激しいのだが、
お互いとても疲れているように見える。
2026年になり、
弟は信頼していた担任の教師が変わった。全く違うタイプの方に。
そしてクラス替えで友達も変わった。
最近では1,2年の頃はあんなに楽しく行っていた学校を
「休みたい」
と言うこともあり驚いた。
参観日でも変わり果てた姿(元気も活気もない姿)を見て衝撃を受けたばかり。
妹も保育園を卒園し、小学校に上がったばかり。
なにもかもが初めてで、毎日疲れるのだろう。
2人とも頑張っている。
弟と妹の言い合いを見て、長男が寂しそう
また、
2人の言い合いを見る10歳長男の寂しそうな横顔がまた切なくなる。
食事中には耳を塞いだり、
あんまりなら部屋をスーッと出ていくことも増えた。
10歳の長男はとても優しい。
そしておとなしい。声を荒げることはほどんどない。
共感力がとても高い。
兄妹の気持ちを考えてしまうのだろう。
そんな優しさが、学校という場にそぐわず、不登校というところに収まっている。
不登校は別に良いと思うが、
兄妹のケンカする姿を見るのが辛いんだろうな。
たぶん。
観察してみると
どうやら、
小3の次男がやたらと妹に突っかかっていくのが毎度のきっかけのようだ。
癇に障るのか。
いや、前はそんなことなかった。
仮説をたててみる
疲れから、
気になるポイントを受け流すだけの「心の余裕」がないのかもしれない。
それならゆっくり休めばいい。
それとも、
学校で何かトラブルがあって、
そのストレスや我慢を、
自分より弱い立場の妹にぶつけているのかもしれない。
そしたらそれはシステムの問題。
人は自分より弱い立場を叩きやすい。
それは大人社会でも同じこと。
この対策は、
自分が強くなるしかない。
同じ土俵で強くなる必要はない。
違う方向で、自分に自信が持てるような分野において
自分が強くなっていくしかない。
でも、学校という狭い空間では
そのことに気付くのは難しい。
視野が狭くなりやすい。
その狭い空間が、「全て」だからだ。
行かなくてもいいけどね
そうなると、
わざわざ学校に行かなくてもいいと思ってる。
防御は最大の攻撃
自分の弱さを知り、
逃げるときに逃げるという行動をとれることは最大の強さだと思う。
小学生でその判断を下すのは困難だ。
となると、
- やはり親が注意深く観察し、
- 子どもがなんでも話してくれる環境を整え、
- おだやかな雰囲気づくりに徹し、
- 子どものわがままでもなんでも、受け入れられる器を準備しておかなくてはならない。
親の器を大きくするには、
親が常に
余白を持っておかなくてはならない。
でもどうやって?
それは…また後日考えよう。
では。