脱スマホをして12日が過ぎた。

この記事は

「スマホを手放した弊害はあったのか?」

という途中経過の記録。

結論:今のところなし。

良かったことはある。

困ったこともそれなりにある。

今日はそこをまとめておく。

専業主夫だからスマホが目の前にありすぎる日常

私は専業主夫として時間があるがゆえ、

スマホという、

目の前の『ドーパミン過剰生成バグシステム』

に逆らうことは至難の技だった。

 

頭ではわかっていても無理。

簡単に得られるドーパミンの破壊力は強すぎた。

スマホから離れるには環境を変えるしかなかった

専業主夫として

「子どもたちとの時間を大切にする!」

という目的があるにも関わらず、

 

子どもたちを目の前にしても

スマホの誘惑から逃れられないこともあった。

(無意識的な衝動を抑えられないというか)

 

私は、そんな自分が嫌だった

 

だから手放した

 

人間の意志は弱い。

だから環境から変えたのだ。

 

 

「お父ちゃん目に赤い線がたくさん入っている」

と、充血した目に驚いた10歳の息子が

脱スマホに積極的に協力してくれた結果、

 

今、

私のスマホは、《家の中のどこか》に隠されている。

〖脱スマホ〗10歳長男の協力でスマホ依存からの脱却を試みる!アラフォーの挑戦

(現状では、当初予定していた「朝・晩1回は連絡確認のため見る」すらもやらずにきている)

 

子どもの強力は本当にありがたい。

感謝している。

「子どものために」

「子どもとの約束」

それが自制心により強固なカギをかけてくれる。

 

 

以前は子どもたちもきっと

( 一一)「お父ちゃんケータイばっかり見てる」

と思っていたに違いない。

 

ごめんよ。

 

ということで、自責の念を持ちつつ

いざスマホなし生活を始めてみたわけだが、

 

今日でスタートから12日間が経過した。

 

ここらへんで一旦、

良かったこと&困ったこと

をまとめておきたいと思う。

(あんまり時間経つと忘れちゃうからね)

スマホを手放して良かったこと

  • 目が休まる(目が疲れた感覚が減った)
  • 子どもたちとの時間に集中できる
  • 夜眠くなる(生活リズム)
  • 寝入りが良い(気がする)
  • 情報に踊らされなくなった

つまり、心身ともに休まっているということ。

 

具体的には↓

◇目が休まるし、情報を遮断することで心も休まる。

(ネットでは刺激マシマシな情報が多いからね)

 

◇『ながら作業』がなくなったので、その作業のことを考えられて楽しい。

(選択とか、ボーッと外を見るとか)

 

◇昼も夜も眠いときが増えた。

 

◇何か行動したくなったらすぐ動き出せるようになった。

(逃げでスマホ見をしなくなった。早朝のジムとか。)

 

◇グラビアやポルノを見ないので興奮の閾値が健全になった(気がする)。

(想像力を発揮するトレーニングになる)

(リアル性行為に向けて脱ポルノは絶対に効果的)

はっきり言って12日間ではまだ序の口だから

これからより効果を実感できるんだろうな、とも思う。

スマホを手放して困ったこと(対策)

  • 料理のレシピ検索ができない(PCで出来る)
  • 出かけるときに不安(慣れかな?)
  • 銀行の口座確認ができない(月1できれば良い)
  • 学校との連絡がとれない(とらない)
  • 家族との連絡がとれない(とらない)
  • 地域の行事を必然的にスルー(そもそも行かない)
  • 車屋との連絡が受けられない(いらない。必要あれば行くし)

結局、

日常生活で困ることはほぼない。

 

◇調べものはPCで良い

PCなら「つい見てしまう」ことはない。

しっかりと目的があり、目的後は閉じられる。

 

◇出かけるときに不安

外出中に事故にでも合ったら連絡手段がないなーと不安になる。

でも車の運転を始めて20年間以上事故には合っていない。

具体が悪くなったらどうしよう、とも思う。

でも今のところ平気。

(たぶんなんとかなる)

相手がある場合には、一応、先方にも伝えてある

◇仕事はしていないので問題ない。

 

◇学校には「今スマホないんで連絡とれないんですよ」と。

(妻は仕事外なら連絡がつくので、事足りる)

わが家の場合、過去5年間の経験から、緊急連絡はほぼない。

 

◇実家の両親は高齢だが

「いいことだね、こっちも今のところ困ってない」

と言ってくれている。

(緊急時は相当困るが、今のところ兆候はない)

一抹の不安はあるが、不安のために持つスマホはいらない。

 

◇地域の行事には参加できないけど、

知ったところで参加しないので問題ない。

 

◇車屋には伝えていない

カタログやハガキとかやたら来るけど、不要だからいい。

禁断症状はあるか?…ある。

正直言って、なんかムズムズする。

特に、

今までスマホありきの〖ながら〗でやってた作業の時。

 

例えば、

  • 洗濯物を干しながら音楽聴きたくなったり
  • 草むしりしながら洋画ドラマ観たくなったり
  • 子どもたちがゲームに集中しているときにYouTube見たくなったり
  • ランニングしながらオーディブル聴きたくなったり
  • 寝る前にグラビアやポルノ見たくなったり(たまによ)

でも、それらをグッと我慢する。

(我慢するしか方法ないからね)

 

そうすると、

数秒後には「別にいいや」ってなってる。

 

ということは、

今までさほど必要じゃなかったことに時間を消費させられていたってこと。

 

過度なドーパミンに操られていたと言っても過言ではない。

今後への期待

よっぽど困ることが出ない限りもう少し続けてみようと思う。

 

◇さらに目が休まって、

視力が回復したら良いな~と思っている。

(近くがぼやける(年齢かもしれないが))

 

◇ムダな情報を自分事として考えなくなる(良い意味で)

関心の輪に踊らされていたら、いくら時間があっても足りない。

影響の輪だけに集中できるようになったらメンタルは安定するはず。

 

◇睡眠の質と時間を確保できる

まだ睡眠にムラがある。

安定したら質もあがるだろうなと期待している。

 

◇連絡手段が減る

最近は

「誰かとつながっている」とか、

「いつ連絡が来るかわからない」とか、

寒気がするほど嫌になってきた。

ほっといてくれよって。

⇒これは40歳超えて、

必要か不要かにシビアになってきたんだと思う。

まとめ

良いことは、

自分の時間(人生)を取り戻しつつあるってこと。

 

困ることは、

「もしも」のときの連絡手段に不安を抱いているってこと。

 

⇒もしもにビビッて生活するくらいなら持つほうがいいけど、

もしもなんてだいたい起こらないんだよね。

「心配事の9割は起こらない」って、

どこかのお坊さんも本だしてたし。

 

とりあえず、継続。

そしてまた、そのうち報告まとめます。

 

以上。