私がVITASのシトルリン・アルギニンを飲んでいる理由

  • 男性機能向上
  • 健康促進
  • 薄毛対策

この、ゆるぎない3点だ。

しかし、正直言って効果を期待しているというほどではない。

あくまで補助として、サプリメントとして飲んでいる。

「効果が出たらもらいもの」程度の考えだ。

 

とは言え、

定期的に飲み続けるのは安くはないので、

しっかりと自分の目的に合った効果的な飲み方を追求していきたい。

 

そんなわけで、

私的にVITASの期待できる効果や、メリットデメリットを整理しておきたい。

メカニズムから考える3つの効果

NO産生による血管拡張(ペニス・頭皮へのアプローチ)

  1. シトルリンは小腸から吸収され、
  2. 肝臓をスルーして腎臓に運ばれて、
  3. アルギニンへと代謝される。

この経路によりNO(一酸化窒素)が産生され、

→血管平滑筋のcGMP濃度が上昇し、

→平滑筋が弛緩して血管が拡張する

という流れ。

 

◇男性機能への影響

海綿体の平滑筋の士官による血液流入量のUP!

これにより勃起不全の改善や、硬さの向上が望める。

 

◇薄毛対策への影響

毛細血管が収縮しやるい頭頂部や前頭部。

ここの微小循環を改善。

(マイクロサーキュレーションというらしい)

毛乳頭細胞および孟母細胞への酸素・アミノ酸供給をシグナルレベルで促進させる。

Q.「シグナルレベル」って何?

→単なる栄養素ではなく、細胞を動かすスイッチとして機能しているという意味。

成長ホルモン(GH)の分泌促進

アルギニンは下垂体前葉を刺激し、成長ホルモンの分泌を誘発する。

 

◇健康と薄毛対策への影響

成長ホルモンから代謝される「インスリン様成長ホルモン因子1」が

  • 筋肉の合成や皮膚
  • 毛包組織の修復・代謝(ヘアサイクルの正常化)

をバックアップしてくれる。

 

尿素サイクル・利尿作用

体内の異化作用で生じつ有毒なアンモニア。

これをカルバモイリルリン酸経由で尿素へと代謝し、

腎排出を促す。

尿素サイクルの駆動は、細胞レベルでの疲労回復に寄与するようだ。

 

メリット・デメリットまとめ

男性機能向上に関して

《メリットとして》

◇海綿体内圧の維持(硬さ・持続力向上)

◇精液中のポリアミン合成による精子活動向上

 

《デメリットとして》

◇ED治療薬と併用時にNO増加の相乗効果で血圧低下のリスク

 

健康促進に関して

《メリット》

◇尿素サイクル活性化による血中アンモニア濃度低下

中枢性・末梢性の疲労軽減

◇血管弾性の維持(血管の若々しさ維持)

 

《デメリット》

◇頻尿・過度な尿量増加

尿素合成に伴う浸透圧利尿、および腎血流の増加による

◇アルギニンの強いアルカリ性により胃粘膜刺激増加→胃痛や悪心のリスク

腸管の浸透圧上昇による下痢のリスク

 

薄毛対策関連

《メリット》

◇頭皮毛細血管の拡張

発毛剤(ミノキシジル等)の浸透・効果を支える土台を作る。

◇髪の主成分であるケラチン(アミノ酸)の補給。

 

《デメリット》

◇単体で発毛・育毛効果はない

◇ミノキシジル内服などで併用した場合、血管拡張作用の増強で血圧低下リスク。

付随して、反射性頻脈・心負荷増大のリスク。

 

注意点

◇個人輸入で購入して飲んでいる内服薬ミノキシジルがある場合、

TPR(全身の血管抵抗性)が下がりすぎて、心不全等のリスクがあるため

十分な血圧管理が必要となる。

(ちなみに私は初期脱毛にショック受けすぎて内服中止中…)

 

◇飲む時間帯をコントロール

寝る前は避けたい。

仕事中も避けたい。

利尿作用を考えると、朝や休日に飲むなら支障がないだろう。

 

気になる、長期使用のリスク

「飲み続けることでの体への影響はどうなんだろう?」

というわけで調べてみたのでまとめる。

内因性NO合成酵素の怠け

外からシトルリン・アルギニンを供給し続けると、血管内皮細胞が

「もう十分にNOがある」

と判断し、内因性のNO合成プロセスを低下させる可能性があるという。

 

付随して、

急にサプリメントを中止した場合、

一時的にNO産生が枯渇する恐れもある。

その場合、

血管が収縮傾向に傾いて血流が悪くなる。

男性機能の低下、頭皮の冷えなどのリバウンド効果

が起こるリスクもあるという。

(こわっ)

 

体が慣れる=効果が薄れる

耐性ができるイメージ。

初期のような効果をあまり感じられなくなるかも。

 

 

拮抗作用

アルギニンは腸管吸収。

同じく腸管吸収なのは、必須アミノ酸の「リジン」。

リジンが吸収阻害されることで、

アミノ酸バランスが崩れて、口内炎や口唇ヘルペスなどが出るかも。

 

腎臓と肝臓への慢性的な代謝負荷

尿素サイクルを24時間フル稼働させることになるため、

窒素代謝物の尿素を処理する肝臓と

それを排泄する腎臓(糸球体濾過)に対して、

微量でも長期になると、負荷かけすぎってことになりかねない。

 

救世主!→《対策》

休薬期間を設ける

例①:5日飲んだら2日休める

例②:3週間飲み続けたら1週間抜く

とか。

 

※私が実践する休薬方法

1ヶ月の間に3週間飲み続け、1週間は飲まない。

これにより効果を実感し続けながら、自分の体内の頑張る力もリセットできるらしいから。

休薬初期はリバウンドの実感があるようだが、

これは正常なサイクルだという。

 

以上、試してみてまた記録したいと思う。