子どものチック症「ただ見守る」が最適解|でもつい指摘したく…そんなときの対策
長男は保育園(5歳か6歳)ころからチック症のような症状がみられている。
最初は卒園前の時期、
小学校への入学など環境の変化に緊張して発症した。(と思っている)
そしていま10歳。
いまだにチック症はみられている。
調べると、
4歳~11歳ころの小学生の時期に発症する子どもが多いようだ。
リラックスしたり、
逆に集中状態、
もしくは過度の緊張状態で症状が出るとのこと。
まさにウチの子も、
家でのゲーム中や、学校に行くときによく見る。
チック症の症状は移り変わっている
その症状は、時期により移り変わっている。
- 首が自動的に回ったり
- 急にカクっとなったり
- 白目をむくほど眼球をギョロギョロ動かしたり
- 喉を鳴らしたり
- 頻回にまつ毛を抜いたり
同じ運動を繰り返す動作は
《単純運動性チック》
という部類らしい。
息子のこれらが、果たして全部チック症なのかは不明だし
花粉症・アレルギー症状だったり
目の疲れなどだったりもするかもしれない。
でも
チック症はスルーして《見守る》ことが一番であると教わった。
対応:チック症はスルーして《ただ見守る》のが一番
本人は無意識な場合が多い。
かと言って、
意識させることでやめられるものでもない。
決して、わざとやっているわけではない。
衝動に駆られて我慢できずやってしまう、
という場合もあるらしい。
だから注意や指摘をしても
本人が苦痛になるだけ。
過度な意識づけにより
そのストレスでさらに症状が悪化することもあるんだとか。
だったら、
やっぱりスルーしてただ見守り続けることが一番。
わが家の対応での困り・悩みケース
つい言ってしまうこともある
それでも、
症状が変わったときはつい言ってしまうこともある。
「目が疲れたの?」
「それ(その動作)どうしたの?」
「(じっと観察してしまう)」
そして、ハッと我に返り、
いかんいかん
と反省する。
24時間一緒にいると言いたくなることもある
でも私は専業主夫。
長男の不登校を全面的にフォローしようと思って、
のんびりと過ごしている。
しかし、
気になるものは気になる。
正直、鬱陶しくなって
言いたくもなることもある。
そして言うこともある。
良くないとはわかっていながらも。
対策:距離を取るようにしている
そんなときは
物理的な距離を取るようにしている。
裏口から外の空気を吸いに行ったり、
コーヒータイムをもったり、
庭の草取りや散歩に出かける。
そんな風に、一度距離を取ると、
また気にならなくなる。
(というか、我慢できるようになる)
チック症の息子との関わりでの《気付き》
チック症を発症している長男にとって何が一番良いのか?
それはやっぱり、
その症状も含めた長男を「今の長男」として見て、
全部をひっくるめて、受け止めてあげること。
ありのままを認め、
「それでいいんだよ」と
無償の愛、承認を心の中で持つこと。
それだろうな、と思う。
だから、
今日も感謝。
元気でいてくれてありがとう。
私の息子でいてくれてありがとう。
今日も恩返しするぜ!
ってね。
